13は穴の香り。

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zoom RSS 素晴らしいダートの一戦、釈然としないターフの一戦。。。

<<   作成日時 : 2007/11/26 00:16   >>

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ジャパンカップダート、ジャパンカップ共に素晴らしいレースでした。

JDCのヴァーミリアン力強い走りでした、、
大きな波乱も無く進みましたが、直線向いて早めに抜け出すフィールドルージュを外から楽々とかわしたヴァーミリアン、レコードタイムのおまけつきでした、惜しむらくは外国からの招待馬が不発に終わった点。。。
その昔、クロフネという馬の走りを目の当たりにした戦慄に近い印象をヴァーミリアンから受けた、、来年からは阪神の1800mという紛れのありそうな条件にかわることもあり、
この力の要る東京コースを楽勝したヴァーミリアンには是非ドバイを目指して欲しいものだ。
日頃ダートは馴染みにくいと感じていた訳だが、こおいう強い馬を見ると興味が湧くもので、大好きなエルコンドルパサー産駒ということもあり、今後も注目して行きたい。

そして、ターフのジャパンカップ。。。
逃げ馬を誤認識していた、前走天皇賞で逃げたコスモバルクでもなく、逃げなければ実力発揮できないヴィクトリーでもなく、、フサイチパンドラでもなく、外国招待馬でもない。。
意表を突く チョウサンの逃げに誰も戸惑わずに 従順に従い前半の1000m通過が60.1秒
ただ極端に遅い流れという訳ではなく、12秒台のラップが7つも並ぶような淡々とした流れで逃げたチョウサンにもチャンスがありそうな先行馬有利なペース、中段より後ろからの競馬で勝つには上がり3F 33秒台が求められる。

本命にしたウオッカは位置取りが全ての敗因と思わせるような結果、末脚33.6秒を繰り出しても尚4着、、勝ったのは50億をしょってこのまま終われないアドマイヤムーンが前走を教訓にしたかのように内々を周っての早め抜け出して達成 5番人気と低評価だったことも、岩田騎手が思い切って内を突くのに有利に働いたともいえる、
予想時点でこの馬を外した理由が50億の馬を厩舎は騎手は本気で追いきれるのか??だったが、これは私の完全なる見積もり違いだった、、
これが近藤利一氏の馬だったら今回無理はしなくても良かっただろう、これから日本の競馬会でも度々名前を聞くようになるであろう ダーレー・ジャパン・ファームが馬主であるからこそ、松田 博資調教師も岩田騎手も結果を出さなければならなかったのだろう。。。

勝利者インタビューで岩田騎手が重圧から解き放たれたような涙を流したのを見て、、そんな想いがした。
松田厩舎と岩田騎手が大口顧客を実力で掴んだ瞬間だったのかもしれない。。。

さて、アドマイヤムーン以降の着順に納まった馬達をどう見るか、、有馬記念に向けてとても重要な作業である。

2着のポップロック、
スタートからペリエ騎手は気合をつけて先行させた、
おそらくこの馬には2400mでも距離が短い事を熟知したペリエ騎手の秘策中の秘策だったのだろう、まさか勝ったアドマイヤムーンが同じ作戦で来る事以外はペリエの作戦は完璧だったはず。。。
残念ながら早めに抜け出したアドマイヤムーンに完封されてしまったが、100mといえ距離が伸びる有馬記念に向けて視界は良好ではないだろうか。。中間のペリエ騎手の動向に注意したい。

3着は断然の1番人気を背負った、メイショウサムソン、、
レース後の武騎手のコメント通り、1番人気がゴチャツクとわかっている内側に入れていくことはできないだろうから、仕掛けのタイミング以外は仕方が無かったのだろう、、
しかも、直前のディラントーマス回避も目標を失った王者の様相で、、
武騎手がいまさら岩田アドマイヤムーンをマークするはずも無く、充分この結果は想像できた有馬記念では4角前から動いて前の馬を捻り潰すような騎乗になるのではないだろうか、、せいぜい荒れた内側をスルスルと突けるような穴馬でも探すか。。。


4着が我が本命馬、ウオッカ。。
なんとも悲しくなるレース振りだった、、実際直線入り口では涙が出そうになった、、無事に走りきってくれた事が嬉しかったが、、馬券は毎週外しているので外れたから言う訳では無いし、騎手の騎乗方法にも色々と言いたくないのだが、、ウオッカファンとして納得が行かない騎乗だった。。
1.なぜ最高のパフォーマンスを見せたダービーより相当後ろの位置取りを取ったのか?
2.直線入り口まで番手も上げずに、いきなりインに突っ込んだ理由がわからない
3.凱旋門賞を想定すると、道中 最後方からの競馬は経験値としてはいらないのではないか
4.追いきりを、一杯で追ったのだから、腹決め手馬群に入れて折り合うべきだったのでは。
5.ウオッカの体調を考えて後方から行ったとしたら、無理な上がりで中途半端な4着に駆けることは相当のダメージが残ると考えないのか。

などなど、ウオッカファンとしては 四位騎手の騎乗に釈然としないレースだった。。
タラレバは禁物だが、結果的に10番手くらいでウオッカが折り合えていれば充分差しきれたと感じた、例え差しきれなかったり、折り合えなかったとしても今後の課題が見つかったのではないかと、、末脚を32秒台にしようという課題はありえないだろうし。。ああ虚しい。


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