13は穴の香り。

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zoom RSS 安田記念を知る 〜安田伊左衛門の志を汲んでいるか〜

<<   作成日時 : 2009/06/01 23:19   >>

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ウィキペディアによると
時は1951年 日本中央競馬会 初代理事長 安田伊左衛門が競馬法の制定や日本ダービーの創設など日本競馬の発展の為に尽力した、その功績を称え彼の死去後に「安田記念」というレースになったそうだ。

いくらギャンブルとはいえ合法というからには、一定の秩序のもとに運営されることが最低条件。
昔に比べたら、競馬場も華やかになった物で子供も女性も楽しめる競馬場なんて20年前には想像できませんでしたし、なんだか後ろめたい雰囲気があったものです、昨今の大衆に認知された競馬の姿を見ればさぞかし安田さんも感激することでしょうね。

でも
競馬=一般大衆という意味では発展してきた競馬も行き詰ってませんか?
売り上げ・利益 至上主義は初代理事長が目指した姿でしょうか?

私は一介のプレイヤーですから今の競馬に特段不都合も感じていませんが、こおいう記念レースの折りに、先人達の思いを見つめ直すことも必要ではないでしょうか。。。

こんな殊勝な気持ちで安田記念の予想に入っていくのも不思議な感じですが、、、

ある時を境に性格が変わってしまう事ってあるのでしょうか?
確かに安田記念の代表的な前哨戦は同じ府中コースの芝1400mで行われるG2京王杯スプリングカップだったと思っていたのですが、いつから別人になってしまっていたのでしょうか??

【安田記念 勝ち馬の前走】
08年 ウオッカ:ヴィクトリアマイル 2着
07年 ダイワメジャー:有馬記念 3着
06年 ブリッシュラック:DDF 5着
05年 アサクサデンエン:京王杯SC 1着
04年 ツルマルボーイ:大阪杯 6着
03年 アグネスデジタル:かきつばた賞(ダ) 4着
02年 アドマイヤコジーン:高松宮記念 2着
01年 ブラックホーク:京王杯SC 3着
00年 フェアリーキングプローン:香港1200m G1 2着
99年 エアジハード:京王杯SC:2着
98年 タイキシャトル:京王杯SC:1着
97年 タイキブリザード:京王杯SC:1着
96年 トロットサンダー:京王杯SC:3着
95年 ハートレイク:京王杯SC:5着
94年 マイラーズC 1着(ノースフライト)
93年 ヤマニンゼファー:京王杯SC:1着
92年 ヤマニンゼファー:京王杯SC:3着
91年 ダイイチルビー:京王杯SC:1着
90年 有馬記念 5着(オグリキャップ)
89年 シルクロードS 3着(バンブーメモリー)
88年 ニッポーテイオー:京王杯SC:2着
87年 阪神大賞典 4着(フレッシュボイス)
86年 ギャロップダイナ:京王杯SC:4着 

2000年から安田記念 施行日がそれまでの6月2週目が6月1週目になり1週早くなった。
2006年からヴィクトリアマイルが創設され有力牝馬のローテーションが多様化
但し1996年から施行された高松宮記念G1の時期も微妙に影響しており、実際は前走との間隔だけがえいきょうしているとも言い切れないところもあるが、大きくはこの3つの変更によって、実質京王杯SCは安田記念の前哨戦としては機能しなくなっていると言えそう、たった1週間の違いだが馬のピークを狙ったレースに持って行く事の困難さが如実に出ているのではないだろうか。

プログラムが多様化した結果、王道路線が存在しないG1とも言えるので、優勝馬のローテーションをもう少し吟味してみたい。

【優勝馬 の前々走→前走 間隔】
08年 7週→3週
07年 5週→23週 ダイワメジャー 既G1馬
06年 42週→10週 ブリッシュラック(外国馬)
05年 4週→3週アサクサデンエン
04年 14週→9週
03年 53週→5週
02年 4週→10週 アドマイヤコジーン 既G1馬
01年 7週→3週
00年 9週→4週
99年 3週→4週エアジハード
98年 22週→4週
97年 28週→4週
96年 14週→4週
95年 14週→3週
94年 5週→10週 ノースフライト G1未勝利も重賞3連勝後
93年 6週→3週
92年 12週→3週
91年 8週→3週
90年 4週→20週 オグリキャップ 既G1馬
89年 4週→連闘(バンブーメモリー)
88年 22週→3週
87年 7週→9週 
86年 11週→3週

長い歴史のなかでも間隔を詰めて優勝した馬は3頭しかいない、特に目立つのは前々走までの間隔を十分にとって前走から3,4週のローテーションをとってくるケースと前走から10週以上たっぷりと間隔を空けて仕上げてくるケースで後者は既にG1を勝っていたり、重賞を連勝後に安田記念を目標としたローテーションを組んできていると思われる。


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